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目の前にはエメラルドグリーンの海!? ビーチにいる気分で ゴルフの上達に重要な体幹を鍛える! 〜前編〜

西麻布の住宅街に佇むBEACH HOUSE FIVE。ドアを開けると都会の中に突如、エメラルドグリーンの海が広がって、爽やかな海風が横切りそうなビーチハウスさながらのトレーニングスタジオが現れる。
ここは、現役のビーチバレー選手・西村晃一氏がアメリカの西海岸をイメージして作ったジム。世界で活躍するトップアスリートがトレーニングメニューを考案し、ダイエットやスレンダーなボディを目指して通う女性はもちろん、プロゴルファーを始め、プロアスリートも多く訪れる場所。
今回は、プロゴルファーの土屋健さんに、ゴルファーに必要な体幹トレーニング法を教えていただきました。プロならではの視点で考えられたメニューは、今までの体幹トレーニングとは一味も二味も違い、目からウロコの連続。すべての行程を行えない日はどれか1つでもいいので、毎日続けることが上達への第一歩。100切りを目指すゴルフビギナーはもちろん、ゴルフ歴が長く、競技志向の強いアスリートゴルファーにも効果は歴然です。

まずは股関節の可動域を
広げながら体幹を刺激

*メソッド1
仰向けに寝て、ひざを立てます。手は肘を90度に曲げ、掌が顔の横に来るように置きます。この状態で、ひざを左右に倒します。ひざを右に倒したとき、左の肩が床から浮かないように意識することがポイント。反対も同じく、左にひざを倒すとき、右の肩が浮かないように意識して10回行ないます。股関節が硬いとスイングがスムーズにできず、詰まった印象に。このトレーニングでスイングの違和感を解消しましょう。

腰と側筋をほぐしながら
体幹を刺激



*メソッド2
次は足を宙に浮かした状態で同じ動きをします。この時も、肩が浮かないように注意しながら左右10回行いましょう。この動きは腰と側筋に働きかけ、ひねる力とブレない安定感が身につきます。

次は足を伸ばした状態で
股関節のつまりを解消

*メソッド3
仰向けになり、腕は肩の高さで広げます。右の足を左にスライドし、左の手にタッチ。この時も、右の肩が浮かないように意識しながら左右10回ずつ行ないましょう。軸にしている左脚は、曲がってもOK。肩が浮く人は、体幹が弱く、股関節が硬い証拠です。

おしりの筋肉を
柔らかくしながら体幹を刺激



*メソッド4
うつ伏せになり、腕は肩の高さで広げます。右足を左後ろにスライドして左手にタッチ。このとき、右の肩が浮かないように意識しましょう。この動きは硬くなったお尻の筋肉をほぐす効果が。股関節の可動域が最大限に生かされ、捻転力がアップします。左右それぞれ10回ずつ行って。 ここまでは準備運動。全身を大きく使うゴルフには柔軟な身体が求められるため、固まった筋肉や体をほぐすことからスタートです。 後編からは、ひねったり、引き上げたりする動きでさらにバランス力を鍛えるステップをご紹介します。


BEACH HOUSE FIVE

同じトレーニングでも、平坦な場所で行うよりも、足場が安定しない砂の上では、通常の1.5倍の負荷がかかるそう。その原理を生かしながら、アスリートのためにプロゴルファーがトレーニングメニューを考案。
1Fには、ビーチトレーニングルーム、マシンを完備した完全個室のトレーニングルーム、がある。トレーニングが終わったら2FのBeachCafeでゆったりとくつろぐことも出来る。3Fにはトリートメントルームもあり、プロのアスリートの身体づくりもサポートしている。



土屋健さん
プロゴルファー。現在はOAKLEYスポーツマーケティングアドバイザーや、トレーナーとして活躍し、数々の有名アスリートと交流。ゴルフは他競技の選手が趣味にする事が多く、あらゆるアスリートをクライアントに持つ。


Writer:  内田芙美(ビューティーライター)

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