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スコアアップをはかりたいgj必見! 〜 新星・松尾ブラザーズのゴルフお悩み相談室 〜 #1 パター編

ゴルフが大好き!だからこそ、もっとスコアアップして、もっとゴルフを楽しみたいもの。そんな思いに満ち溢れたgjにお届けしたいプチレッスン。今回はパター編です。若きホープの松尾洋輝・松尾勇輝の兄弟プロが、誰でもかんたんに実践ができる練習法をアドバイス。皆さんのお悩み解決のお手伝いをします!

お悩み その1.
「パッティングの時、パターのフェース面の向きが思った方向に構えられなくて、なかなか思うところに打てないのですが、どうしたらいいでしょうか?」


お悩み相談室へようこそ!第1回目のテーマはパター。「パッティング時の正しいフェースの向き」についてです。
まずは、それにつまずいてしまう気持ちがスッゴイよく分かります。なぜなら僕らプロでさえ、正直にいえば「本当にこの向きで大丈夫か?」って、不安に駆られる時がありますから。
そんな今回のお悩みにきっと役立つ解決策がありますので、さっそくご紹介したいと思います!苦手なクラブは人それぞれ。けれど、絶対に避けられないのがパッティング。ならば早く得意にしてしまって、一気にスコアアップに漕ぎつけましょう!

ボールの近くにあるスパット(目標物)をスパッと見つけよう!

【スパットのイメージ】

*分かりやすくマーカーをスパット(目標物)に見立てて置いています


上級者や経験の長い方とラウンドをしたとき、「打ち出したいところに目標物を見つけた方がいいよ」とアドバイスを受けたことがあるかもしれませんが、これが何よりも重要なポイントになります。
パッティングラインを読んだ後、次は打ち出したいそのライン上、ボールのほど近くに目標物を見つけます。「ここを通したら入る!」って思えるターゲットです。 目標物として選ぶに適したモノのは、例えばグリーン上で芝の色味が違うところだったり、できるだけ風に吹かれて動かないモノがベストですね。もし無風なのであれば、「グリーン上に落ちてるあの葉っぱの左を狙う!」でも良いかもしれません。
これによってカップではなく、打ちたいところに集中が出来ることと、更にパターを構えてからカップを見た後、もしもフェース向きがズレてしまってもかんたんに気づくことだって出来るんです。

パターを打つ時はカップを見なくてもいいの!?

【視線がカップの方に向いてしまい、頭を残せなかったときのイメージ】


そうなんです。ボールを打つ直前にカップの方を見てしまうことによって、インパクト時のフェースにズレが生じてしまうことのリスクを軽減するのが目的になります。


【しっかり意識して頭を残せたときの成功イメージ】


撮影協力:gj公認ライター/ゆかさん


どうしても、「このパットを決めたい!」という気持ちが先走ってしまいがちなショートパットにおいては、特に起こりやすい傾向にあるので、ショートパットが苦手な人は強く意識しながら取り入れてみて下さい!


★アドバイスをもらったgjメンバーの声!

アドバイスをもらって、これからパッティングの流れを変えてみようと思います!

⑴ボールの後ろからピン方向を見て軌道を予測し、30cm以内にスパット(目印)を決める。
⑵ボールとスパットを結ぶ線と両足のつま先を結んだ線、腰(左右の上前腸骨棘)のラインと肩のラインが平行にな
るようにアドレス。

私の場合は右肩が前に出てしまう癖があるので、このときに左手で右腕を軽く掴んでチェック。
腕だけで振ると軸がブレやすくなるので、脇を締めてストロークすると肩で振れるようになるからブレにくくもなります!
そして、テークバックのトップで一度動きを止めるとシャフトのしなりが無くなって芯に当たりやすくなるんだとか。
どのくらいの振り幅で打つか?は歩測しながら予想して、それを決めたらあとは余計なことは考えずに打ちたいですね!
迷ってしまうと、結果的に距離が合わなくなってしまいますので。

これらポイントを気をつけながら、自分が決めたように打つことができたらまずは「合格!」としましょう!
パターが入るか、入らないかの結果はどうでも良いという考えも大事なんだと。
自分が決めたように打てたことで、それが成功体験になって自信が付いていくと思います!

gj公認ライター/MIKIさん

僕たちが普段からやっている「真っ直ぐ打つため」の練習法を教えます!

1つ目は、ラウンド前に必ず使っている練習器具をご紹介します。
PELZ GOLF PUTTING TUTOR (ペルツゴルフ パッティングチューター)



この器具は、あの松山英樹プロが愛用していることでも注目されたパター練習器具なんです!先端にある2つの鉄球の間にボールを通すという練習なので、シンプルに真っ直ぐ打てているかどうかが一目瞭然で分かりますし、同時にストロークも断然良くなるので、ズバリおすすめのアイテム!

2つ目は、オーソドックスですが家にある練習用パターマットで、1メートルくらいのパッティングをひたすら打つことです。家が狭ければ、短い長さの練習マットを購入されるか、毛足の短いカーペットを代用するのでも構いません。短いパッティングを真っ直ぐ打てなければ、長い距離はなおさら真っ直ぐには打てません。とにかく短い距離を繰り返し練習することが大事です。

球数はお任せしますが、まずは無理のない程度から始めてみましょう! これは視界にカップを捉えた(見える)位置でパッティングをし、とにかくボールを目で追わないようにする為のトレーニングになります。 続けてゆけば、きっとインパクトのフェースの向きに安定感が出てくるはずです! 目の前のボールとストロークに集中することが出来ますし、コースに行ってもカップを見たり、ボールを追うクセが抜けて、目標に対して集中出来るようになりますので、ぜひ試してみてください!

パッティングが得意になるためには、少しの時間でもいいので日々練習を続けることがまずは大事。それは普段から練習をしていれば、プレー中、もしパターが入らなくても「日頃、あれだけ練習していて入らなかったのだから、これは仕方ない」とか「今日はそういう日なんだ」といい意味で割り切れて、次のプレーにも響きません。パター練習が続けられるようになっていたら、徐々に「10球連続で入るまで」とか、少しづつ目標を上げながらさらに継続を。とにかく普段から道具を触ることも大切なことなんです。



兄・松尾洋輝(まつおひろき)
1995年生まれ。宮城県仙台市出身。東北高校。2017年 PGAP(フィリピンプロゴルフ協会) プロテスト合格。現在はレッスンや身体について独自に学びながら、仙台を拠点にパーソナルレッスン指導中。得意なクラブはパター。





弟・松尾勇輝(まつおゆうき)
1997年生まれ。宮城県仙台市出身。東北高校。2017年 PGAP(フィリピンプロゴルフ協会)プロテスト合格。レッスンのほか、仙台を拠点にダンスボーカルユニットの活動を行なっている。得意なクラブは58°


Writer:gi編集部

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