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【私のおすすめゴルフアイテム】#01 〜 ショートゲームを得意に!私の虎の穴をご紹介! 〜

スコアアップのためにもモノにしておきたいのがショートゲームの強さ。調子が悪くても、グリーンまわりが得意だとボギーでしのげたり、ときにはパーセーブできるのは理想形です。
「グリーンそばまで行けば、あとは寄せワンを狙える!」そんな自信が持てれば、ラウンドもグッと楽になりますよね。

自分のスキルアップのため「ショートコースで腕に磨きをかける!」と誓ったゴルフ女子からの情報をお届け!皆さんも、これで実力を開花させてしまえるかも?!

ハードなセッティング!
リンクスコースでショートゲームの腕を磨いてます!

ゴルフ歴は約5年。練習もラウンドも好きなので月に数回づつ、コンスタントに予定を入れてますが、なかなかスコアアップに結びつかず。。
そんな悩みを抱えてる時に、会社の先輩が「グリーンまわりとパターを磨いたら10打ぐらいは縮められるんじゃない?」とアドバイスをくれました。
「いい場所があるから教えてあげるよ!」そう、言われ連れてこられたのが、江戸川の河川敷にあるショートコース。
私のオススメは道具ではなく、紹介します江戸川ラインゴルフ場東京都葛飾区東金町8丁目22-10)です!



朝が早く、曇り空。人もまばらだったので、見た感じは河川敷にあるただの原っぱみたいで、一見するとよく分からなかったのですが、下に降りて行くと、たしかにグリーンが点在していてフラッグが立っているではないですか!

受付を済ませて傍の休憩テントを覗くと、集まってた皆さんはお互い顔馴染みも多いのか、和気藹々と挨拶をかわしながら手慣れた様子で準備を整えています。常連さんと見られる方には、大きなクーラーボックスやマイ手引きカートまで持参してる方も!(ちょっとした食べ物・ドリンク類は移動車輌でも販売してました)

ゴルフで出かけるときは、必ずピンポイント予報で天候をチェックしてくるのですが、やはり目の前が川で周囲に遮るものがないため、この時期はまだ予報以上に寒さを感じます。
年配の方など、足の裏にホッカイロを貼ったり、中にはすでにワンカップを開けて暖を取られている方も。笑

初めてのラウンドではリンクスの洗礼を浴びちゃいました。

まだ場の雰囲気を掴み切れないまま、私たちのスタートの番がまわってきました。
スタートホール脇に小さな雨樋みたいなものがあって、そこに自分のゴルフボールを置き(1組で1個)スタート順は調整。基本的に用意ができた組からのスタート。

コースレイアウトは、Aサイド・Bサイドの2つに分かれており、Aは12ホールが、Bは6ホールで計18個のパー3があり、短いところは48ヤードから最長は132ヤードぐらいの距離を練習することができます。

1番ホールはピンまで60ヤード。ティーグランドは地面から少し高い台座の上で、そこに敷かれた人工芝マットからショットです。ちょっとレトロな?印象。笑
何回かここに足を運んでいた先輩からは、「置かれたマットの厚みの分、グリップは少し短く持って」とアドバイスをもらっていたので、そこもしっかり意識してティーショット。でも、短く持ちすぎてトップめに当たってしまい、ボールは一度グリーンをかすめるも左奥へ。
短い距離だから、できるだけパーゲットを意識した私は、どうにか2打めをのせたくて思わず力み、今度はダフリ、、。パターで転がしてやっとの3オン。。。



そして、いざグリーンに上がってみると、今まで経験したコースのグリーンとはちょっと様子の違いも。想像より細かなアンジュレーションが存在するんです。「まっすぐだ!」だと思って打っても、微妙にボールは左右に揺れながら転がったり、思いがけず止まってしまったり、、と、カップまで4mぐらいの距離だったのに3パットでダブルパースタートww

「もしや難しい場所に足を突っ込んでしまった!?」と、いきなり汗がにじみ出ます。。

予想していたかのように、ニヤニヤとそれを眺めてた先輩。ボギースタートだった先輩いわく、「自分たちアマチュアの場合、コースでパーオンしてないことが大半だから、ショートコースでは3打でホールアウトしたらボギーって意識でいるのが正しいかも」と言いながら、「ただ、ここはゴルフ発祥の地と言われるセントアンドリュースばりにやりがいあるから、まずはスコアは気にしないこと!」って笑っていました。

プロの試合中継でも、少しパターでボールを触っただけなのに、下りラインでなかなかボールが止まらないなんて光景を目にしたことがありますけど、見渡せば、ここは砲台型グリーンも多く(直接グリーンにのせたら、傾斜でグリーン外にボールが転がり出てしまう)、パッティングでも力加減にかなり神経を使わないと3パットどころか、それ以上があり得そうな雰囲気がプンプン。

見てください!この山のように盛り上がった二段グリーンを!

ダブルパーなんて当たり前!どうやったら、ここでパーが取れるの?!

今度は池越えコースが出現。池に水は溜まってなかったのですが、それでも絶対に入れたくないですね。前進ティーも前方に完備。

グリーン手前が池に向かって傾斜してるので、それを怖がったせいで今度はオーバー!視覚的にもやられてしまい、緊張感は通常のコースでのラウンドぐらい高まるモノを感じておりました。で、ここはダブルボギー!「実際のコースよりも難しいかも?」と早くも泣き言が口をつきます。。

淡々とパーをゲットしてゆく常連さんのプレーを凝視。

前の組がプレー中、後ろにいらした男性シニア組の様子をじっと凝視してました。ここの常連さんなのか何の迷いもなくテンポよくプレーされてます。中には喋りながらショットを打つ人も!なのに、ボールは止まらないはずのグリーンにポンポンのせてゆくのです。
「なんて腕前なんだ!」これには同行していた先輩もア然。

その組が私たちの組に追いついてきたので、ちょっと目線を合わせてみたら「今日は寒いなぁ〜」と気さくに話しかけてくれました。笑
ここの月例大会に参加してるうちに仲間が増え、今では散歩感覚で週末に集まっているのだとか。

「コースでもそうだけど、やっぱり手前から攻めるのがセオリーよ」年季の入ったクラブを片手に、そう教えてくれたおじさん。「特にここは、こんなグリーン。手前から転がさないことにはのらんから、そういう打ち方も自然とできるようになる」とのこと。

それ以降、待ち時間で出くわすたび、グリーンエッジから5ヤードぐらいでボールを止める打ち方、様々なライからの打ち方を親切に教えてくれました。
これまでは残り距離に合わせた振り幅の調整しか頭になかった私も、まるで授業を聞く生徒のように習います。



そのおかげでダボやダブルパー、下手したらそれ以上、、だったスコアも徐々にまとまりはじめ、後半の短い48ヤードでやっとパーをゲット。私も先輩も、先人からの教えから収穫を得ることができたのです!

徐々にゴルフの勘が養われてくるモノなんです!

通常コースでのプレーは距離も長い分、グリーンの手前までにも色々と気にしないとならないことが多いですし、プレーが上手くゆかず思わず慌ててしまって、グリーンまわりやグリーン上で考えをしっかり持てなかったのですが、ショートゲームだけ集中してのぞんだことで、自分なりの気づきをたくさん見つけることができました。

これまでは、「どこでもいいからグリーンにのればいい」と思ってましたけど、のせるのさえ難しいグリーンに直面したことで、「一体、どこにのせたら次のパターが楽になるか?」と、グリーン全体を眺めるようになったり、
「この場合はキャリーでのせる」「あの辺にボールを落としたい」「ここは転がす」など、攻め方を自分なりに考えられるようになったりと、プレーに必要なコツや勘が養われていった気が。

「オレたちはもう飛ばなくなったけど、コースに出ればボギーぐらいはどうにか狙えるさ」
「下手したらドライバーではオネエさんに負けちゃうかもしれないけどな」笑
そう言う、師匠たちに教えてもらった秘伝の技が、しっかりハマってピンに寄せられたりすると、状況に合ったプレーをすることの大事さを痛感。きっと、これによって私のゴルフ未来は明るくなるはず!

調べるとショートコースって色んな場所にあるんですね。近場のショートコースで、本番モードで挑んでみることもオススメします!練習場とは違う緊張感や、まさにコースでプレーしたかのような満足感も味わえますし、スコアアップの近道だ!と思うからです。


Writer :  m1024_golfさん


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